2000-10-04から1日間の記事一覧

ボロは着てても

着飾ったブランドの光を己の放つ光と勘違いしていてはみすぼらしい。物に頼らずとも、磨けば光る。そんな人間になってほしいから、高倉由布という人の詩を贈る事にした。