過ぎ行く日々の中で寂しくなる君は うつろう心の理由に一人唇噛み締めている 誰かと恋に落ちて名前は覚えるのに ふっと笑顔の影に滲む涙が零れ落ちるから 明日を星で占うテーブルの上で 愛を探す夜にぼんやり時を見つめているだけ 何も悲しまないと暮らしを…
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