企業的軍国主義

体裁上、あるいは保身の為に建前三昧で存在を誇示するしか脳がない指揮官気取り。

さらにはそれを額面通り受け取り崇拝することで意義を確認する木っ端。

企業がそんな人間を造るのか、そんな人間が企業を選ぶのか知らないが、いずれにしても面白い人材の宝庫は己の足元にある。