どうせ一回きりの人生なら

勉強の出来る馬鹿はいるが、勉強の出来ない利口はいない。
この持論は若い頃から変わらない。
俺も勉強の出来ない馬鹿だからこそ、自覚したうえでどう在るべきかを考えていたい。

己の馬鹿を他人のせいにはしたくないし、現状で満足したくはない。
隠し通せるはずもないのだから。