2001-04-21 どうせ一回きりの人生なら 勉強の出来る馬鹿はいるが、勉強の出来ない利口はいない。この持論は若い頃から変わらない。俺も勉強の出来ない馬鹿だからこそ、自覚したうえでどう在るべきかを考えていたい。己の馬鹿を他人のせいにはしたくないし、現状で満足したくはない。隠し通せるはずもないのだから。