放熱への証

十代の時の作品ばかりが代表作とされてるけど、社会を知った彼の書く後期の作品も、それはそれで好きだった。
いつの間にか彼の歳を越えてしまったけど、朝が来るまで彼の唄を聴いていた9年前をきっと忘れない。

今はこの世のしがらみも捨てて、自由に歌ってるんじゃねぇかな。