2001-05-22 男の背中の重たい純情は… ありったけの知恵と、ありったけの言葉をふりしぼっても伝わらない。結局、人間なんてのはどこまでも独りなんだねぇ。俺は互いが抱えてる悲しみを目をそらさずに見てきたつもりだし、それが正しいと信じてたけど、結果的に俺の選んだ生き方は間違ってた事になるんだろうなぁ。