2002-03-08 大欅の向こうに 『せめて一日だけでも…』との願い虚しく、やはり休めませんでした。流れた年休は戻りません。死んだ子の歳を数えても始まらないので、来年度はサイレンススズカの如く、最初から飛ばしていこうと思います。っていうか、他の事に労力を費やす生活をおくってみたいっす。恋愛とか。コンチとか。