大欅の向こうに

『せめて一日だけでも…』との願い虚しく、やはり休めませんでした。
流れた年休は戻りません。
死んだ子の歳を数えても始まらないので、来年度はサイレンススズカの如く、最初から飛ばしていこうと思います。

っていうか、他の事に労力を費やす生活をおくってみたいっす。
恋愛とか。
コンチとか。