千円は千円

京都で『松屋』に行ったけど、地元に帰るなり『すき家』に行った。

この世に牛丼と味噌カツしかなくなっても生きていけそうな気がする。

さて、ここの『すき家』のバイト君が果てしなく使えない。
何っつうか、もう、顔がそんな顔。

前回は1杯の牛丼のために20分くらい待った。
今回はセーフと思いきや、五百円の会計に千円札を出したら、『千円からでよろしいですか?』と言った。

よろしいも何も、端数は無ぇべや、こら。

あ、関係ないけど、京都で初めて新千円札を見た。

肖像なんて誰でもいいよね。