2005-03-14 単位 ルースィーが上司に枚数を報告するシーン。ここは当然『枚』じゃなくて、『マイケル』でいこうよ。『え~、無理~』いや、無理じゃなくて、そういうブック。演じきりなさいよ。かつてダンプ松本がヒールに徹したように。よし、GO!『一枚目が…』普通に言ってやがる。ちゃんとやれ。TAKE2。『一枚ケルが…』言葉こそ『マイケル』だが、言い方が普通だ。弾んでない。ダメだ。つまんね。ルースィータイム、おしマイケルっ!