“風太くん”に同業者がイチャモンをつけてきたそうで。
『そんな“売り方”でいいのか?』と。
結論から言えばいいんです。
踊る阿呆に見る阿呆。
買う大人と売る少女。
『レッサーパンダくんが立つのは特別なことじゃない』とかはどうでもいいんだよね。
本質的な価値なんて、民主主義の名のもとに万人に権利を与えた時点で消滅ですよ。
誰が入れても一票は一票ですから。
えぇ。
“義務を果たさないのに権利を主張する馬鹿”という産物を生んだ民主主義。
アメリカ万歳ですわ。
俺がもしもレッサーパンダくんを見る機会があったとして?
その時に立ってくれたとしたら?
さぁ?
やっぱりノッてくんじゃないの?