2005-06-27 何の矛盾もない よく眠れないまま、朝を迎えた。最悪の体調で首都高速湾岸線を西へ。予定よりも早く着いた。とりあえずウ○コをした。反対側で待っていた。よし、あの場所へ行こう。小西真奈美を見た。小西真奈美にかこつけて触れた。いろんな経緯を話した。体調の悪さと気が張っているのとで食が進まない。と言いつつ、人並以上は食った気がする。あっという間に夜になった。決めた。そんな、一年前。