何の矛盾もない

よく眠れないまま、朝を迎えた。
最悪の体調で首都高速湾岸線を西へ。
予定よりも早く着いた。
とりあえずウ○コをした。
反対側で待っていた。

よし、あの場所へ行こう。

小西真奈美を見た。
小西真奈美にかこつけて触れた。
いろんな経緯を話した。
体調の悪さと気が張っているのとで食が進まない。
と言いつつ、人並以上は食った気がする。
あっという間に夜になった。
決めた。

そんな、一年前。