『今までもこんな子はたくさんいたし、年長組の一年間で急激に成長するので心配はいりませんよ』と、いろんな人から言われて過ごしてたけど、まったく成長幅がないじゃん。
そんな風に思っていたけど、2月くらいからずいぶんお利口さんになって。
卒園ギリギリだけど、どうにかそれなりになったかな?と。
ずいぶん悩まされてきたけど、今は同じように悩んでる親御さんに『どうにかなるもんですよ』と言えるくらいになったか、こりゃ。
なんてことをアイータと話してたんてすけどね。
先生から『どうしても卒園式の練習中にふざけちゃいます』という報告。
あー、やっぱりそうでございますか。
『出来ない』じゃないんだよね。
『ふざけちゃいます』なんだよね。
もう、卒園式の心配ゲージがグイーンと。
『何でふざけちゃうんだろう…』は『会社には悪ふざけをしに行ってる』という父ちゃんにしてみたら思いあたる節がたくさん。
ザ☆DNA