桃の花咲く木の下で

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俺って、時々“ぴあ”の検索ワードに“石野真子”と入れるほどなんだぜ。

ヒトカラの時は必ず“春ラ!ラ!ラ!”を歌うほどだし。

 

特に小さい頃から好きだったというわけじゃないんだ。

身体に流れているのは、テレビでよく見ていたあの時代の歌謡曲なわけ。

それは全員そうであるはずで、だから、洋楽がああでもないとか言う連中を信用しない理由でもあるよね。

 

そんな感覚でいると、石野真子の歌に当たるわけよ。

 

そんな石野真子がイベントで来るって。

そりゃ、行く。

アイータは『どっちでも』みたいなスタンス。

 

長渕剛好きは長渕剛に関連した人も自動的に好きになる定義は適用されない。

ただ、ショッピングがしたいだけらしい。

 

代表曲というわけでもないのかと思っていた“春ラ!ラ!ラ!”を生で聴いたよ。

当然、“狼なんか怖くない”も聴いた。

この二曲が聴きたいと思っていた二曲が聴けて満足ですわ。

 

っていうか、可愛いね、この人。

アイドルってすげーわ。