土日になると遠くへお出かけしたがる小梅ちゃんだけど、冬休み中に名古屋へ行くので却下。
先週ファミレスへ行った時には『今日は忘年会なので一年を振り返れ』などと仕切っていたが、『やっぱりカラオケに行きたいので忘年会はやり直し』と言い出す。
というわけで、カラオケ。
“石橋貴明のたいむとんねる”でやってた『互いの胸に刺さる一曲をやろうと思ったけどやらない』って話をしていたら、アイータが浅香唯の“セシル”を。
うん。
みんな、浅香唯といったら“C-Girl”を思い浮かべがちだけど、“セシル”だよ。
そんな感じで時間を過ごし、帰りの車の中。
『そういうわけじゃないんだよ』と前置きしてホンモノの“セシル”を流す。
『何か違ったってこと?』
『だから、「そういうわけじゃないんだよ」と言っただろ』
ホンモノは刺さりますな。