昨日はどうしてわざわざ外にテーブルをセッティングしてお好み焼きパーティーを企てたのかといえば、そのあと、かき氷パーティーに続くからだ。
先週、キャンプに行った時に何日も前から仕込んで大量の氷を用意しておいたのに、電気で動くかき氷器が急に使い物にならなくなってガッカリスだったんだ。
な、文明の利器なんて結局はこうなって、最後は人力になるんだよ。
というわけで、キャンプから帰るなり手動のかき氷器で削って食ったわけ。
『かき氷はいいよな、うんうん』なんて言いながら。
『またやろう』だったので、今回は外で…という運びになったわけで、お好み焼きで下がった小梅のテンションも持ち直す。
かき氷はいいよな、うんうん。(志村けんだろうが)
