祝日行事

祝日だけど小梅の学校で行事があり、観覧。
ここで生徒たちの寸劇を見る。

舞台は自分たちの子供が中学生になっていて、今日と同じ催しが開催されるという未来の設定。

俺が中学を卒業してから経った年数なんて、それを遥かに超えてるし、今からそれだけの時間を経過したら死んでるくらいの話ですけどね。

さて、校内には生徒たちの絵やら字やらといった作品が展示されていて、自由に見学出来るようになっている。

小梅からは提出が間に合わなかったんだか、やり直しが間に合わなかったんだかといった理由を聞いたけど、とにかく予め展示されていないことを宣言されているので、面白くも何ともない。
我が子の作品が展示されていないことがわかっていて学校に行くガッカリさよ。