君ガイタ夏ハ遠イ夢ノ中

昨夜は4年振りの地元の花火大会。
前回は小学生だった小梅も高校生になった。

打ち上げ花火、彼女と見るか、親と見るか。

この花火大会、だいたい中学生ぐらいで友達と行くようになるんだけど、中学の3年間が丸々コロナだったからね。
そういうのを掴み損ねた感じがするよ。
あと、コロナがなくても掴み損ねた感じも、とっても。

とにかく、高校生だけど親と一緒に行くという小梅。

父ちゃんは柔道部だったから女っ気がまったくなかったけど、女子のいる部活に入ってりゃそうではなかったはずと思い込んでこの歳になったわけ。
それをそんなことはないと我が子が証明。