あの頃僕が見ていたガード・レール越しの黄昏 君の言う どうでもいいことに心奪われてた 空の色をすこしだけ口にしても本当は コンクリートの街並がさみしいんだよって…うつむいた 僕は探しつづけてる ドーナツ・ショップに流れる音楽に足を止め 今日の君は…
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