深夜2時43分、寝室に響く小梅の声。 『ちがう、まちがえてない!』 寝言か。 良くも悪くもブレない小梅は夢の中でも譲らないというか、指摘されることが大嫌いなようだ。 父ちゃんそっくり。 子供の寝言で目を覚ますとか、しあわせな空間だな、これ。 最近…
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