毎度々々、行ったら帰りたがるくせに、どういうわけだか名古屋行きを楽しみにしている小梅。 朝早くから動き出して自分のバッグにゲームやら妖怪メダルやらを詰め込んで、 早々にスタンバってる。 『まだだよ!』と言ってるのに、何度も靴を履いて玄関を飛び…
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