『フユニャンのソフビは自力で穫ったからいらない』ということで、無事に小梅の“彼女”が来訪。 今回はアイータも別の男の子に声をかけるという余計なことをしなかったので、二人きりですわ。 この状況を小梅が今ひとつ理解していない感じがもどかしい。 大人…
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