一昨日、フラッと小梅の“彼女”が家にやってきて、カブトムシのペアをブレゼンチュフォー小梅。 苦手なくせに、一応はまわりに乗って好きな素振りを見せるが、結局は苦手なのだ。 というわけで、小梅には逃がしてあげることを提案したのだけど、小梅は『やだ…
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