階段を上がるのが面倒くさかったので、二階にいるアイータに『靴下を投げてくれ』と頼んだ。 しくじる公算が高いが、まぁ、靴下を投げるだけだし、な。 で、アイータの手から放たれた靴下は束になっていなかったようで、もろに空気抵抗を受け、空中で離れ、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。