2004-05-19 アイアンクロー おっぱいついでに昔の話。俺たち、スナックで飲んでた。まぁ、酒が入りゃ誰かしら下ネタをはじめますわな。その時、マスターの友人らしきオバちゃん(呪術師系)が『私、こう見えて胸大きいのよ』『はぁ…』『触ってみ』『いや、いいっすよ』『いいから、いいから』無理矢理手を引っ張る。『ね、大きいでしょ』『あぁ、そうですね』…殺意を抱いた。大きくても小さくても、おっぱいはおっぱい。大きくても小さくても、呪術師は呪術師。