ルースィーが『味噌カツ用の味噌』ってうるさいので探した。
Kioskじゃなく、地域に根付いてるヤツを買うために、わざわざin何とかってスーパー。
夕飯の食材選びのお母さん方がたくさんいる中、二種類の味噌を二つずつ持ってレジへ。
何も語らずとも、無類の味噌好きキャラの完成だ。
証拠写メを送る。
『お~、すげ~』って返ってきた。
ついでに新幹線で前の席に座ってたお父さんの神々しい光を放つ後頭部も送信。
『これも、すげ~』って返ってきた。
苦労して手に入れた味噌とカトちゃんのハゲヅラは同じ感想である。