ひょんなことから、A派とB派が存在することを知ったわけです。
っつうか、俺はジュースの自動販売機に¥120を入れるように、Aなものだと思ってました。
お互いが『それ、おかしいよ』って言い張る。
『じゃあ、統計をとってみよう』ってことになったわけです。
で、さっそくシルゾーに聞いてみたらB派。
…聞く人、間違えた。
ダメだ、これ。
答えは『聞く人による』だ。
それをふまえると、この部署で聞いてもB派が圧倒的多数だ、きっと。
もうちょっと水準の高いリングで闘わせてくれ。
ん?
何の話かって?
いや、下ネタなんで。