さて、連休明けの初日。
朝、いつもは知らん顔してるシルゾーから近づいてきた。
ずいぶんいろんなことがあったGW。
まぁ、あんなこととか、こんなこととか聞きたいんだろう。
こっちも瞬時に“返し側”の構えになりますわ。
さぁ、何でも聞きたまえ。
『…そんなに可愛かったの?』
どうやら、先日のコン…紹介の話。
…このやろう。
続きまして~
『タイヤがパンクしたって?』
…このやろう。
あのさぁ、シルゾーは“あの日”からすべてを見てるわけよ。
それが今、ひとつの大きな山を越えて実を結ぼうとしてるわけ。
そういえば、いろんな人から『応援してるよ』って言われるけど、シルゾーからは聞いたことがない。
バカ。
娘に彼氏を紹介されろ。