禁断の扉

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朝、会社に着くなり、ウ○コ。

糞詰まりに悩みながら、神様を信じていた。

 

そこで、運命の扉オープン。

 

モリゾーに開けられた。

 

鍵を掛け忘れるほどピンチだった。

 

というわけじゃないんだよね。

歳を食ったせいなのか、単に忘れたというだけで。

そして、洋式だったからかもしれないが、開けられたからといって特にひるむこともなく。

ただ、昔、居酒屋の男女共通便所で鍵を掛けずにション○ンをしていて、ドアを開けた女に『鍵ぐらい掛けてください!』と怒られたのを思い出したぐらいで。

 

今朝は便所のドアを開けちゃった方も開けられちゃった方も同じリアクションをするということが判明しました。

そういう時、人間って『おぉ~』って言いますよ。