昨日の昼、アイータはずっと気になっていたらしいパン屋に。
夜になって、アイータが目を離した隙に残してあったカレーパンをいただくわ。
by.CAT'S
よく、ここで『アイータに内緒でこっそり食った』と書いてるけど、実際はこっそりさを前面に出して、『こっそりがバレた』というような演出を取り入れてる。
今回だって口をモグモグさせながら、見えるように後ろに隠し、“わざと"見つかってる。
そして、アイータは期待通りに『何食べてるの?』と突っ込む。
そこでは、見つかったあと、『このパン屋、次はないだろ』なんて会話をしている。
そんなに美味いわけではなかったのだ。
そして、今日。
仕事中にアイータからメール。
小梅が泣き止まなくて困ってるとかいう、いつもの内容かと思いきや、『カレーパンが半分だった…』というデコメ。
昨日の小芝居、どういうつもりで進行していたんだろう?