すき家の「うな牛」って、一度にうなぎと牛丼が食べれるの♪
なんてステキなことかしら。
俺の仕事が終わる頃にアイータから来たメール、原文のまま。
何だ、これ。
電話をしてみると、『ご飯が中途半端に残ってるから炊いた方がいいかなと思って準備してたところ』って。
『“準備"って、どこの過程なんだ?』
『ジャーの中を見たら中途半端だったってこと』
そりゃ、“準備"じゃなくて“残量確認"だ。
つまり、早い話がアレだ。
土用の丑の日だから鰻が食いたいってビームを遠い角度から。
あんな海ヘビみたいの、食えっか。
かば焼きのタレに鶏を漬けて焼いてくれ。
というわけで、アイータ的には“メシの支度はしなくていい"“鰻を食える"の一石二鳥フラグの成立です。
嗚呼、カツカレーが食いたい。