10月4日に帰ろうとしたら、小梅が熱発で回避。
11日に仕切り直したら、アイータが熱発で回避。
延期に延期を重ねて、今日、名古屋へ帰った。
今回、俺は留守番。
熱が出てる間、アイータは俺の実家に泊まってたわけだけど、俺は面倒くさいのでアパートにいた。
アイータは『私がいなくて寂しかった?』とイジるが、ここは“正解”を出した方が賢明なので、『僕ちゃん、料理も洗濯も出来ちゃう子なので、あんまり困らないけど、ココが困ってた』と、自分の心臓のあたりを指す。
アイータ、『お金?』って。
何で???
とか何とかで、東京駅まで送る。
小梅がいない間、ゆっくり眠れると思ったが、新幹線に乗り込むとやはり寂しい。
だって、可愛いから。
当の本人は知らんぷり。