※1月
『東京へ行っても連れて行かれるのは下町ばっかり』と常々言ってるアイータ、行く先を告げてないのに『柴又の帝釈天だろう』と見透かす。
※2月
アイータ、母子共に危険な状態と言われ、救急車で運ばれてる最中に『おなか減った…』と嘆願。
※3月
アイータ、『病院食に慣れたし、薄味で平気かも』と言ってたくせに、舌の根も乾かないうちにマックやらポテトチップスやら。
※4月
小梅の退院が延びたが、改めて決めた日の数日前から退院を急かされる。
※5月
小梅、芋洗坂係長に負ける。
※6月
俺が外に煙草を吸いに行くと、アイータに玄関の鍵を閉められ、入れなくなること数回。