昨日、小梅の散髪(3回目)に行ったんですよ。
前回は父が愛情いっぱいに切ってやったんだけど、それがアイータには不評で。
いや、俺は今回も切りたかったんだよ。
だけど、アイータが許可しないもんだから。
そんなこんなで床屋に行ったんだけど、今回、途中過程でバリカンを使われて『安田大サーカスのHIROみたいにしてください』と言った覚えはないのに、皿田きのこみたいになって。
どうなることかと思ったけど、そこからきっちり仕上げるのね。
やっぱり、プロは違うよって話。
いずれにしても、小梅は髪を切ると、ほぼ俺。
俺の小さい頃、そのまんま。
それは床屋が切ろうが、俺が切ろうが変わらないということが判明したので、『次回は俺が切ってもいいじゃん』と思うが、やっぱり許可されないと思う。