先月、部署内で加害交通事故が起きたために、一言で言えば“連帯責任”で、いろいろと交通安全活動を。
その一環で、朝礼の時に交通安全講話が設けられた。
で、その講師が今朝は俺。
何でよ?
一分間スピーチなどというワケのわからないコーナーがなくなったと思ったら、またまたワケのわからないものを。
そんな日にシルゾーは“人生の中で4番目くらいに大きな用事”ということで年休を。
大事なら巻けばいいのに。
というわけで、やりましたよ。
やりましたが、だからどうとかではないです。
あまりにもスルーな感じなので、『やっと交通安全講話が終わったよ』などと、“そっち側”に話を振ってみても、だからどうとかではないです。