昨日の全日はシルゾーがウチのアパートまで来て合流する形。
こんなに可愛い小梅を意地でも『可愛い』と言わないようにしてるおっちゃんが来たで。
お忘れじゃないでしょうね?
お宅の次女を東京ドームからえらい距離を抱っこして歩く羽目になったあの正月を。
というわけで、はい。
もともと人見知りする方でなく、『女はアレだから』という理由で女をアレな父ちゃんに似て男の方が好きな小梅、あっさりとシルゾーに抱っこされる。
そして、笑う。
まぁ、プロレスの時間があるのでここまで。
そろそろと小梅をシルゾーから引き離すと、小梅、大泣き。
どういうわけだか、この短時間でシルゾーになついたらしい。
これ、こんな対応をされたら、シルゾーも可愛くてしょうがないでしょうよ。
もう、来週はこっちが何も言わなくても、シルゾーから小梅の話ばっかり振ってくるよ。
なぁ、おい。