今日から幼稚園再開。
小梅が年少さんでいるのも今学期までということなんだなぁ。
園長先生が『もう少しで年中さんだね』と小梅に話しかけてきたけど、親としては充分に危惧しております。
年少さんだから『可愛い』で済んでることが多いと思うけど、年中さんだったらどうかね?
まぁ、どうやら小梅のハードルを勝手に高く設定しちゃってる部分もあるんだけどさ。
だいたいのことはほんの少しあとに遅れて出来るようになってきたわけだし。
小梅の特技である文字の読み書きも年少さんだから『すごい』となるのであって、この特長をさらに伸ばしてあげるにはどうしたらいいのか知らない。
むしろ、今は独自に覚えちゃってる文字の形態のままいっちゃうんじゃないかという不安。
いろいろ書いたが、小梅が幼稚園に行ってる間の静かな時間をありがとう。