交渉人

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こうしようと決めたことをザビエルのハゲの一声で却下されることが多々あり。

却下の理由は大したことなく、ほぼ姑みたいな“その時決め”で。

だから、ここは答えを出さずに『言われた通りにやりますよ、はい』な発展性のない部署。

 

そんな中、今回、こうした方がいいという事案があり、だけど、以前却下されているので交渉したくない俺はシルゾーに『よろしく』と。

一方で、水面下でザビエル抜きで勝手に進めちゃって、あとは知らんぷりでいくことにしてたんだ。

 

だから、シルゾーは『えー?俺、あのおじいちゃんを説得させられないよー』と言っていればよかったんだけど、どういうわけだか『イェッサー!』になっちゃったみたいで、本当に交渉しに行きやがった。

『以前却下されてる話を交渉力で劣る俺が出来るわけねぇじゃん』と、どうしてならなかったのか?

『俺は出来る子』とでも思ったのか?

 

ほら、やっぱり違う案を出されて危なくコケるところだったよ。

 

『これは交渉しちゃいけないのか、難しいな…』と反省はしている様子。

 

関係ないけど、画像は『久しぶりに桃鉄100年をやってみたけど、やっぱりアイータには負けないね』の写真。