久々の“ものもらい”。
もう、痛くて痒くてたまらん。
“ものもらい”っていうと、シルゾーが岡山に研修に行った時に悪いことをして発症したことが原因でみんなに伝染したとか、ならばと“ものもらいの唄”を書いてみたらクオリティが物凄く低かったとかのイメージは切り離せないよね、やっぱり。
その“ものもらい”が潰れたんですわ。
あれ、急に破裂して目の前が何も見えなくなるんだけど、潰れたことが気持ちいいのな。
人間の身体ってさ、ニキビもそうだけど、あんな小さな膿みひとつで凄く痛いのに、それが潰れたらどうでもよくなるじゃん?
いや、ただそれだけの話よ。
“ものもらい”で日記を書こうとしたって、こんなもんでしょうが。