いつものように朝からソワソワしている小梅を連れて、アイータが名古屋へ帰った。
電車というよりは路線図と駅にハマっている小梅は割安な高速バスよりも特急を希望。
高速バス乗り場よりは駅の方が近いので、さっさと帰ってほし…じゃなくて安全に帰ってほしい俺としてはどうでもいいのだが、アイータは高くて面倒くさくてババババンらしい。
というわけで、帰るなりカラオケに行くという予告通りの行動を実行。
富士山LIVEも近いので、“富士の国”だって歌ってやった。
結果、サビの部分しか知らない自分に出会う。
とにかく、剛の曲ばかりを歌う。
なのに、富士山は行かない。
あと、小梅がいなくてとっても静か。