そうなった環境の時にしか行っていないのに、まるで家族を犠牲にしてでも独りでカラオケに行ってるぐらいの言われようなので、今日はアイータにその時間を与えるというコーナー。
っていうか、アイータの買い物中に小梅を見てるのは俺だし、割合だって1:9ぐらいだろう。
とにかく、そういうことになったので、アイータをカラオケ店に降ろし、俺と小梅は風呂屋へ。
俺の経験上、誰かと一緒のカラオケは2時間は長いが、独りのそれは全然足りない。
なので、3時間与えて迎えに行く。
やはり、あっという間に時間が過ぎ、足りなかったらしい。
あと、フリードリンクでジュースを補給するタイミングが掴めなかったらしいが、それは人による。