夏休み前からずっと小梅が行きたがっているプールへ。
アイータは買うものがあるわけでもないのに、何かを買わなきゃいけない使命感をお持ちのようなので、途中で降ろし、小梅と二人で。
さっそく入水。
!!!
氷水っすか?
冷たい。
ひたすら冷たく、時間が経っても慣れない。
水遊びがとにかく好きな小梅はへっちゃら。
父ちゃん、ギブアップなのでプールサイドから見守る。
ただ見守っていたら、ウチの子は造波プールでヨソのおじさんとか係員とかに助けられる動きをするんですね。
知らんぷりも出来ないので、また氷水に入りましたよ。
そんなこんなで父子の絆を高めたので、『おとうさん大好きになっちゃった?』と聞いたら、『それはない』って。