わけのわからない理屈をこねて、わけのわからない定義を展開。
最初が間違っているから、全部間違っているのだといろんな人が言ってるのに、『でも、でも、でも』。
どうやったらこんな大人になるんだと思うけど、小学生中学生の頃からそうだったんだとイメージするのは容易い。
さらにややこしいのは、そのわけのわからない方向性を『良い』という者がいることだ。
こんなところで“程度”を保てるわけがない。
そうかと思ったら、指南するような職業の人に会って、その方向性を否定されたらしい。
あたりまえだ。
“指南するような職業の人”の言うことは受け入れるらしく、今度は反対のことを言い出した。
は?
【A】と言っていたのを【B】と言われても聞く耳持たなかったくせに、【B】と言い出したら、その場合も聞く耳持たないんだな、こういう奴は。