先週、小梅の登校に付き添ったんだけど、その時に緑のおじさんよろしく、子供たちを気にして見ていたら、標識にガンって。
ウォーキングで歩いている時にはいつも意識する標識だし、今回だって“そこにある”という認識でいたのに、ガンって。
こういうの、結果的にすっとこどっこいのアイータよりも多くカウントされていることが腑に落ちない。
まぁ、そんな回数はさておき、絶対に流血していると思ったら、そんなことはなかったんだよ。
だけど、今週になって、やっぱり痛いので触ってみると指先に血が付いてくるわけ。
そりゃ、あんな標識にあんな勢いでガンってなれば、流血だってする。
自分では傷が確認出来ないので、アイータに見てもらおうと思って伝えたんだけど。
『頭皮を触りたくない』と一蹴された。
あんな遠距離を乗り越えて結ばれた夫婦なのに。