昨日、仕事を納めたので、名古屋へ。
俺って車に荷物を積んでも車中泊用にセッティング出来るシステムを構築したんだぜ。
なので、今日着くかどうかは成り行き次第ということにして、最近は歴史にハマっている小梅のために小田原へ寄る。
小田原城は小学校の修学旅行以来。
あの時、”ドリフのズンドコ節”をばあさん先生が修学旅行ver.の替え歌を作ったとかで練習をさせられたのとか、思い出すわ。
ワケのわからない強制がまかり通ってた時代な。
“今日着くかどうかは成り行き次第”なので時間を気にしなかったら、すでに夕方。
見る角度で面構えが変わる富士山だけど、小田原からの姿は格好いいなぁ。
日も暮れたし、ぼちぼち行くでと車を走らせたら、そんなに遅くならない時間に名古屋に到着するようなので、車中泊システムは活躍せずに直行。
『ただいまー!』だけど、部屋の蛍光灯が切れているとです。
老人の一人暮らしはこんなことも難しくさせるんだよなぁ…と思いながら就寝。