一昨日、小梅の運動会の予行演習を見ている最中に車の修理屋から電話がかかってきた。
『エンジンかも』と言う。
大ごとっぽかったけど、本当に大ごと。
心不全。
車はどうなっているのかというと、修理屋で特定出来なかったので、今はディーラーにあるという。
というわけで、ディーラーに行く。
9年前、買った時に対応してくれた担当から説明を受ける。
もう少し詳しく調べないとわからないけど、おそらく死亡とのこと。
こうなったら、新しい車を買うこと前提の話になっちゃうよね。
『総走行距離もアレだし』みたいな感じで。
この担当の胡散臭さも手伝って、次は別メーカーかと漠然と思っていたのに、同じメーカーの同じ車種を買うことが既定路線のような展開。
そんなカネ、どこにあるのさ?