昨日、地域の小さい祭り。
人口と景品の比率からすると二年に一回ぐらいは当たる確率のビンゴゲームがまったく当たらずに小梅が泣き叫ぶというイメージしかない、この祭り。
とはいえ、小梅ももう五年生なので、いちいち親が付いていくほどのことでもなくなり、友達が誘いに来て一緒に行く。
アイータはママ友の絡みとか、小梅の見張り(?)とかで付き添うらしい。
結果、スーパーの商品券が当たったらしく、それは末等に近いモノらしいが、小梅はマリオのジャンプを真似て浮かれたらしく。
俺?
俺はだから天皇賞(秋)だし、外れたっつうの。