先日、某メディアで小梅の学校が紹介され、数人がインタビューを受けた。
ちょっとぉ、ウチの子が出てないんですけど?(怒)
この放送で“あること”に気付いた。
今、6年生のこの子たちだが、1年生の頃に初見で『この子は中心人物になるのかな』と思った子たちがきっちりインタビューを受けているのだ。
つまりは“資質”だ。
会社というものに在籍していて、年齢や役職関係なしに、俺は『コイツはどんな中高生だったか?』だけを見るようにしているが、それは間違いじゃないということだ。
出来なかった奴が社会に出た途端に出来る側になるはずがないのだ。
出来なかった奴が出来る側になった気でいるのだから、おかしな会社になるに決まってるだろう。
なぁ?
アンタ、先生に何を誉められた?
どんな責任ある役を任された?
な。