んで、今日、シンとの闘いを終えたとこ。
原作は何度か読んだけど、テレビアニメはそんなにマジマジ見てたわけじゃない。
改めて見ると、【正義vs悪党】に重きを置いてるし、ユリアの美しさも正確に描写されていない気がするけどさ、まぁ、『それはそれ』と捉えてる。
ところで、俺は“北斗の拳”に触れるといつも北斗神拳が使えるはずと思っちゃうタイプだった。
だって、あのバカとか、指先ひとつでダウンさせたいじゃん。
小梅にも『おとうさん、北斗神拳使えるよ』と言ってる。
それで、人差し指を近付けると『そんなわけないでしょ』と言いつつ、『いや、本当に』と言ってさらに近付けると必死に避けるから可愛い。
父のアホさに付き合ってくれてありがとう。
アホさと悪ふざけは一子相伝なので、似たような大人になるんじゃないですかね。