先日、雨降りの日に下校する小梅を車で迎えに行った。
駐車場で待っていると出てきた小梅。
こっちに気付かずに歩き出してしまったので、大雨の中、車を降りて小梅に声を掛ける。
ここまで小梅を遠目で見ていて、ちょっといつもと違う小梅を感じたんだよね。
何て言うか、“中学生”になってる。
いや、そりゃ中学生なんだけども、家で見ている言動は幼稚園の頃と何も変わらないのに、何か、ちゃんと中学生。
そんなことを思いながら無事に小梅を車に乗せて帰る。
家に着いてアイータやばあちゃんとやりとりする小梅はいつも通りの幼い小梅。
う~ん…。
完全に“静かなるドン”の見過ぎ。