けなすこと限りなく、誉めること何ひとつなく。
基本的に人の良いところを見ないボク。
選挙だって、落としたい奴を選ぶシステムに変えてほしいと思ってる。
消去法上等。
むしろ、それ以外で選択なんて成立しない。
そんなボクなのに、評価面談をする側をやれって。
キツいわぁ。
でも、長所は短所と同一と思っているので、置き換えてどうにか出来ることはこれまでの社会人生活で学んだ。
というわけで、ちゃんとそれなりに良い側に置きにいった。
これで給料とかが変わってくるのだから、普通の感覚だと思う。
人のことを悪い側に評価出来る奴らって、何なの?
さらに、人としての道を説く奴とか。
尊敬されるところも学ぶところもひとつもないのに恥ずかし気もなく。
まぁ、『けなすこと限りなく、誉めること何ひとつなく』のボクが誉める側で評価したってこと。